羊年の羊歳
時の人ともいえる、青山学院大学の原監督が箱根駅伝・優勝の報告会の時に「学生の皆さん(青山学院大学の駅伝チームが成し遂げたように)自分の目標を一つずつ、半歩ずつクリアしていくことで、多少の困難はあるかもしれないが、必ず夢はかなうと思います。自分の夢に向かって努力を続けてください」と語ったそうです。前向きですばらしいですね。『夢』、『目標』を持つことがいかに大切かですよね。人生において夢がなければ、目標は立てられないし、努力もできませんからね~。
原監督は今年は歳男らしく、歳らしいんです。
つい最近、青山通りの本屋さんで『未歳生まれは超運すぎる人・周囲の人も幸せにする不思議な運気』という本を手に入れました。まさに、大当たり‼ですね。
実は…私も歳です!池田院長のお父様も歳です!と、言うことは!!
「東京青山メディカルケア鍼灸院に来院された皆様を幸せにできる運気をもっている」ということでしょうか?(笑)…♡
歳男、歳女…。物は考えよう…といいますが、〝厄年〟を気にされている方、とある大物俳優さんが、日本のアカデミー賞とも言われている、ブルーリボン賞を受賞されたときのスピーチだったと思うのですが『私は男の大厄で、大役を得ることができました』素敵ですね♪♪♪