バレエダンサーの方々の治療院として…
先々週の週末は、東京バレエ団公演「ジゼル」の、スヴェトラーナ・ザハロワとロベルト・ボッレの黄金ペアといわれる舞台を堪能しました。感動のあまり、ぽろぽろと涙を流しながら見ていました。素晴らしい舞台でした。 先週は、新国立バレエ団の公演の「トリプル・ビル」の鑑賞に行きました。中劇場で、空席もありましたが、3部作で楽しんで見させていただけました。当院に治療に来てくださっているダンサーの方々が踊っている姿を見て、院長は、嬉しい気持ちと、舞台で最高のパフォーマンスができるようにサポートするということへの意欲を感じているようでした。
院長は、舞台を見ることで、バレエを踊っている時の筋肉の動き、使い方をチェックできることもあり、一石二鳥だそうです。
<バレエダンサーの方々の治療院>として、「東京青山メディカルケア鍼灸院」が口コミで広がっているそうです。そういえば、舞台前にけがをして、『必ず本番に舞台に立ちたいから、いたみを軽減させてほしい』と、走りこんでくるダンサーの方々を何度か見ています。今後も、舞台活躍していただけるようにサポートしていきたいと思います。
もちろん、バレエダンサーの方々だけでなく、皆様それぞれの最高のパフォーマンスの発揮にお役に立てるようにサポートしてまいります。